gdd2010レポ＠devquizの解説資料
まとめ
- 中の人は半年前からdevquizの準備をしていたらしい
- pacmanの元ネタは公募で投稿されたものを参考に、googlerがアレンジしたもの。最短経路では簡単すぎたので難しくしたらしい。
- しりとりはロジックで解くのを想定してたが、何も考えないで連続アクセスして解く奴（俺）対策で、リトライ回数の制限とかを後から導入したらしい
- 経路最適化は『鷲宮神社(らきすたの聖地のあれ)』をネタで入れていた。実際には他にもいろんなネタを仕込んでたけど、最終的に絞られた。
- pacmanは『中国人郵便配達問題(Chinese postman problem)』という最短経路を求めるロジックで解くとエレガントらしい。
- (でも今回のケースでは敵とかいるし、単純に最短ルートを求めるだけでは無理じゃねとかおもった)
- pacman lv1の最高得点は41。325人が41点だった。
- pacman lv2の最高得点は265、261、259、258の順。
- pacman lv3の最高得点は581、578、552、554、553の順。
- (TwitterのTLで@tet_rwさんの581点の人の動作は公開されてた。会場では、具体的な最高得点の人の動きの解説はなし)
- pacman lv3の1位〜3位は手動(シュミレーター作成派)で、他は自動探索派と言っていた。自動探索の人はすごす！と、googlerの人も褒めていた。
- 質疑応答で『pacman lv3の解は最短か』との質問にgooglerは『まだ縮めれるかも』とか言ってた（けど、確証はなさそうだ）
- 以下、資料の写真。本資料はgoogle.com/a/google.com/
全体の解説
Auth
経路最適化
しりとり
