警視庁遠隔操作捜査本部への情報提供の連絡方法

以前、真犯人から自殺予告メールが届いたときに
警視庁遠隔操作の捜査本部に情報提供した時の連絡方法メモ。

準備:伝えたい情報を整理する

情報提供したい事、伝えたい事を事前にまとめておく。

場合によってはメールで情報をやりとりする事もあるので、
必要な場合にはすぐに送れるように準備をしておく。

電話:警視庁の代表電話に電話を掛ける

警視庁ホームページのフッター部分に代表電話番号が記載。

警視庁の代表電話番号 03-3581-4321 に電話をかける。

待つ:交換台

電話をするとまずは交換台の人がでるので、
『●●と申しますが、遠隔操作ウイルスの捜査本部の方に情報提供をしたいので繋いで頂けるでしょうか…』
と伝える。しばらく保留音で待機。

※以前は麹町警察署に捜査本部があったが、今は警視庁に捜査本部が移っている。

話す:刑事さんに情報提供開始!

しばらくすると、遠隔操作捜査本部の刑事さんに替わってくれるので、情報提供を始める。
簡単な自己紹介(氏名や職業などを伝え身分を明らかにする)をしたうえで、情報提供を始める。