25人の送付先のドメイン別の分類と属性まとめ

25人の送付先のドメイン&属性


  • 報道関係ドメインは18件、その他(個人や弁護士)が7件。
  • その他の7件のうち2件は"houdou"、"nikkei"等を含み報道関係者の可能性が高い。
  • メールアドレスのドメイン部分のうち、サブドメイン部分は省略してます。(例:@xxx.tbs.co.jpのxxxの部分)

その他区分のメールアドレス検索ヒット数

名前等を公表している個人かどうかの指標としてメールアドレスをgoogleで検索をしてみた結果


  • 落合弁護士、自分以外の個人は特に実名などを公表している個人ではないようだ

25人の送付先が使われた「真犯人」からのメール

2013年1月1日「謹賀新年」
2013年1月5日 件名:新春パズル 〜延長戦〜
2014年5月16日 件名:皇居にロケット砲を(略
2014年6月1日 件名:安倍晋三の心臓に(略

メールアドレスの順番

  • 順番は、真犯人が初期に使っていた onigoroshijuzo@yahoo.co.jp 宛にメールを送った着信順の可能性が高い。
  • 少なくとも、うち(yano@satoru.net)はメールを送って以降、真犯人からメールが届くようになった。

落合弁護士「メールが届かなかった1個所を除く24個所及び拡散先が容疑者」

https://twitter.com/yjochi/status/473315025210204160

落合洋司 ‏@yjochi
被告人は、16日のメールを、資料を見ながら手入力で入れたとのことで、1日メールには関わっていない、とのことなので、16日メールを見た者による模倣、という可能性が高そう。25個所のうち、メールが届かなかった1個所を除く24個所及び拡散先が容疑者。
13:07 - 2014年6月2日

25人中、2014/5/16真犯人からのメール受信を公表&メールアドレスを一般公開している人物は2名