遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める
まとめ
- 片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があった
- 「自分が真犯人だ」と認め、今月16日に届いたメールを自分が送ったと話した
ソース
遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める
5月20日 9時53分 NHKパソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が真犯人だ」と認め、先週、報道各社などに届いたメールを自分が送ったと話したということです。
(略)
弁護団によりますと、片山被告は19日の午前10時20分すぎの電話のあと連絡が取れなくなり、午後に予定されていた会見にも姿を見せませんでしたが、関係者によりますと、19日午後9時半ごろ、弁護団に連絡があったということです。
その中で、片山被告は「自分が真犯人だ」と認め、今月16日に届いたメールを自分が送ったと話したということです。
(略)
というわけで、一気に事件は収束に向かいそうな雰囲気。
取り急ぎ、捜査関係者、その他関係者のみなさま、乙でした。。
現状は、伝聞情報ばかりなので、弁護士からの会見で事実を確認したい。